ごみの正しい処理について 

 法律や条例により、事業者はすべての事業系廃棄物を事業者自らの責任において適正に処理することが義務付けられています。
 処理を行うには、自らごみ焼却場や不燃物処理場へ直接搬入するか、市から廃棄物の収集・運搬の許可を得ている業者に委託することができます。
 なお、許可を得ていない業者への委託は違法となり、事業者側も罰せられる場合がありますので注意してください。
 また、町内会の集積場や資源物回収ステーションは家庭系ごみの集積所です。事業系ごみは市では回収しておりませんので、排出しないよう、お願いいたします。



 リサイクル・ごみの減量について 

 ごみのうち、分別することで「資源」となるものについては、分別・リサイクルにご協力くださるようお願いいたします。(例:紙類、段ボール類、缶、ビン 等)
 資源ごみの回収を行う収集業者もありますので、詳しくは各業者へお問い合わせください。



 ごみ減量に取り組むメリット 

ごみの減量化により処理コストの削減を図ることができます。

積極的に取り組むことで環境にやさしい事業者としてイメージアップに繋がります。



 処理方法 

リンクから詳細を閲覧できます。

【燃えるごみ】

【燃えないごみ】

【資源物】

 

 リンク 

第2次一般廃棄物(ごみ)処理基本計画
表紙・目次  【PDF】
第1章 基本策定の基本的事項 【PDF】
第2章 ごみを取り巻く現状と課題【PDF】
第3章 ごみ処理の目標と方針【PDF】
第4章 目標達成に向けた基本施策 【PDF】
第5章 巻末資料 【PDF】